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学科の紹介 - 工業化学科

工業化学科「豊かな生活を支える化学技術へトライ」

 工業化学科では、私たちの生活を支える様々な物質や化学変化を中心に学びます。

 工業化学に関する基礎的な知識と技術の習得を図るだけでなく、これからの技術革新に対応するための
情報や電気そして機械等の分野も授業に取り入れています。


 ●工業科目
 工業技術基礎/課題研究/実習/製図/情報技術基礎/

 生産システム技術/工業化学/化学工学/地球環境化学

 ●取得できる資格

・計算技術検定
・情報技術検定
・アーク溶接特別教育
・危険物取扱者乙種各類
・第二種電気工事士
・小型車両系建設機械特別教育
・ITパスポート

●実習テーマ

(1年)         (2年)         (3年)
電子工作         容量分析         製造化学実習
ライントレースカー    重量分析         機器分析実習
電子ピアノ        物理化学実習       化学工学実習
化学基礎         コンピュータ実習     アーク溶接実習
サンドブラスト製作
食塩濃度測定
固形燃料製作
合成樹脂製造
 中和滴定
 科学実験の最も基本となる操作。実験のことを操作(そうさ)と呼びます。
 薬品は、酸性・中性・アルカリ性に分類できる。薬品Aが酸性の場合、どれくらい酸性が強いのか。それを調べるためにアルカリ性の薬品Bと混ぜ合わせます。
 少しずつポタポタと混ぜて、中性になるところを探していきます。これが意外と難しい。
 容量分析
 
簡単に言い換えると滴定です。薬品Aが存在するとき、この薬品Aについて詳しく調べたいことがある。
 こういった場合、分析済みの薬品Bを用意して、2つの薬品を混ぜて化学反応させる。
 これを化学的に計算すれば、薬品Aの性質を詳しく知ることができる。これが分析ですね!
 合成樹脂製造
 
1年生の実習テーマの1つです。内容はいたってシンプル!
 液体プラスチックと薬品を混ぜて固めます。固まったプラスチックを削って加工します。
 一見簡単そうですが、いろいろ事件は起きます。ものづくりの大変さを身に染みて感じることができるでしょう。
 課題研究発表会
 3年間の集大成である課題研究。自分たちでテーマを定めて1年間研究に没頭します!
 その研究成果を発表するのが、この発表会です。見事代表に選ばれた団体は、全校発表会に参加することができます。
 パソコンで資料を作成したり、計測データを解析したり、実習で培った技術が生かされる最高のチャンスです!
 ●過去課題研究テーマ
 
 食品サンプルの制作
 クリスマスキャンドルの製作
 アルコールバーナーの製作
 陶芸
 ガラスペンの作成
 バス用品製作
 
 ●工業化学科の活動
 
 10月 まちなか高校生フェスタ(伊勢崎駅)
 11月 さかいまち産業祭(境総合文化センター)
 12月 みやごう防災講座(宮郷公民館)

    

 工業化学科卒業生からのメッセージ

  工業化学科では、実習を通して化学実験の操作を習得でき、今まで知らなかった“化学の深み”を発見することができます。また大学への進路も可能で、就職も製薬、食品、化学薬品企業と多くの職種があります。内容は難しいですが、興味深い学科だと思います

  ・機械科   ・電子機械科   ・電気科   ・工業化学科


  ・学習内容    ・資格取得